夕べの夢(小学生がタバコ)


ランドセルを背負った女の子とすれ違った瞬間…

「ん!? 何かが違う。。。」

違和感を覚え、今のシーンを巻き戻す夢の中の私。



「エッ!!!うそ???」


今、すれ違った女の子…

ナントナント、タバコを吸ってる。



「あなた、小学生でしょう?」

「はい」


「タバコ吸ったらダメでしょう?」

「いつも吸ってます。」



指摘されても平然としている女の子の態度に

「見逃すわけにはいかない」と、女の子の小学校に連絡。


飛んできた二人の先生に女の子の喫煙を話すも…

どうも、漂う空気が違う。



「まさかまさか先生方…

女の子がタバコ吸ってること、知ってたんじゃないでしょうね?」



気まずい雰囲気が流れる中…

一人の先生が重い口を開く。     



「実はあの子は、何も食べることができない病気です。

口に入れていいのは、唯一タバコだけ。  

タバコを吸うことはいけないとわかっていても、とめることはできませんでした。

申し訳ありませんでした。」  


深々と頭を下げる二人の先生を前に…

呆然と立ちすくむ私。






「人には、どんな事情があるかわからない」


夢は、そう教えてくれた。



ありがとう。