夕べの夢(喜球)

 

夢の中の私は、ゾウ。

 

仕事は、建築業。

鉄骨を運ぶのが仕事だが、体が重くてはかどらない。

狭い現場では、他のゾウとすれ違うのも一苦労。

 

仕事は辛く、表情は暗い。

 

 

 

 

ある日を境に、作業現場の雰囲気がガラリと変わる。

 

ゾウたちは、喜球(ききゅう)という球に鉄骨を入れて

まるでボール送りのように、次のゾウに送る。

 

楽しいし作業効率は上がるし、ゾウたちの笑顔が広がる。

 

 

 

 

「知恵を出したら、何か別な方法が見つかるかもしれない」

「どうせやらなきゃならないなら楽しむ」

 

夢は、そう教えてくれた。

 

 

 

ありがとう。